辞書サービスまでの道のり

初めに志があった。志しかなかった。

ウェブリオ設立と想い

未来永劫、社会から求められ続ける
“素晴らしい会社”を作りたいという想いが出発点

会社設立時、私たちには何か実現したい素晴らしいアイデアがあったわけではありません。

出発点には、「素晴らしい会社を築きたい」という想いだけがありました。素晴らしい「サービス」ではなく、素晴らしい「会社」をつくりたい、という想いが原動力となっていました。

では、「素晴らしい会社」とは何か?
それは「世の中の人に100年後、200年後も、つまり未来永劫、ずっと求められ続ける会社」であると考えています。

では、「世の中の人に100年後もずっと求められ続ける会社」とは何か?
それは「時代の変化に応じて絶えず進化し続け社会に対して新しい価値を提供し続けられる会社」であると考えています。つまり、「徹底した顧客志向の精神に基づき、新しい価値創造へ果敢に挑戦し続ける企業」です。

では、「徹底した顧客志向の精神に基づき、新しい価値創造へ果敢に挑戦し続け」てさえいれば、「素晴らしい会社である」と言えるのでしょうか?例えば、その過程で従業員が疲弊してしまったり、取引先の企業が不利益を被ったり、株主が損失を被ったりして良いのでしょうか?そのような事態があるようでは、「素晴らしい会社」であるとは言えないと思います。

企業とは人であり、人が企業を創ります。新しい価値創造の担い手である従業員の「一人一人の人生の充実が図れる場」であり、そして「素晴らしい人生の1ページを築くきっかけとなる場所」でなくてはなりません。また、従業員ひとりひとりが充実することで、会社全体が充実し、さらには顧客、株主、関連業者などあらゆる関係者にそれを波及させていくことが可能になります。

このように、「徹底した顧客志向の精神に基づき、新しい価値創造へ果敢に挑戦し続ける企業」であると共に、「価値創造の担い手である従業員が、仕事を通じて人間的に成長し、公私共に物心両面で充実している企業」である、というのが、当社の会社設立時の出発点です。

創業時に約30個の事業プランを検討。
結果、残ったのが現在の「weblio」の原形でした

創業してすぐに、当社の事業の柱となるべきサービスの模索を開始。本サービスも含めて約30の事業プランを比較検討。結果、現在のような「インターネットの辞書サービス」を主力の事業とすることになりました。

約半年間の準備期間を経て、2006年の1月にウェブサイトがオープンした時点では、登録辞書数は11種類でした。オープンして2か月目頃から登録辞書数は順調に増えていき、2012年の時点では約650種類に達しています。

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