(就活対策)ES:エントリーシートの「特技や資格」

(就活対策)ES:エントリーシートの「特技や資格」

 就職に有利になるようにと資格取得を目指す人がいますが、それは悪いことではありません。例えば運輸関連の企業では、普通自動車免許が必須という場合もあります。だからといって、資格をたくさん持っていればいいというものでもありません。エントリーシートや履歴書に資格をやたらと書き並べても有利になるどころか、資格コレクターと思われてイメージが悪くなります。資格は仕事に結びついてはじめてその意味を成すのです。やたらに資格を取得するのは時間の無駄ですし、必須の場合を除いて、資格を持っていることを重視する企業はほとんどありません。

 また、特技を聞かれて「特になし」と答える人がいますがマイナスです。特別な技術や才能なんてないと考え込む必要はありません。子どもの頃からピアノを習っていた、中学・高校と野球部で今でも草野球をやっている、料理が好きで料理本を見ながらチャレンジしているなど、何でも構いません。自分が得意なことを書きましょう。そのことについて質問されてきちんと答えられれば問題ありません。ただ、特技ですので、好きなことではなくてあくまでも得意なことです。英語が好きだからと特技に英語と書いて、面接で英語がしゃべれなかったでは洒落になりません。

 ただ、特技や資格も企業はあなたを知るための参考手段として聞いている場合がほとんどです。資格や特技の種類を問題にするのではなく、あなた自身の魅力やあなたの仕事に対する能力をPRする場だと考えて取り組んでください。

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