ウェブリオ株式会社 公式サイト
ウェブリオ株式会社

営業部インタビュー・牟田

自分の仕事は、巡り巡って生徒の未来を創る

部署名:営業部
氏名:牟田 幸代

出会いは大学で。誰かの成長を見ることが嬉しかった。

ウェブリオでは学生インターンからした同期もいますが、私はインターンを経ず新卒入社しました。大学で辻村さん(代表)が会社説明会を開いたことがきっかけです。正直どんな内容だったか覚えていないのですが、元々人が成長できるところを見るのが好きだったのでいいなと思って応募しました。
大学のサークルで聖歌隊に入っていて、指揮者をやっていたんです。ほかのパートの子と相談しつつ、やる気のない子をいかにやるきにさせられるかを考え、みんなで一つのものを創るのは好きでした。英語も好きで、専攻は英米文学でした。英語の本を読んで得た知識は多いですし、そういった経験をほかの人にしてほしいという思いもあります。それでウェブリオを選びました。

自分のせいで起きたミス。信頼関係の再構築は簡単ではない。

わたしの今の仕事は、学校の先生とも営業部内ともPLC(フィリピンランゲージセンター)をやり取りをして、具体的な学校向けオンライン英会話のレッスン内容を決めていくものです。
学校がオンライン英会話を導入する目的として、英検対策や修学旅行対策など具体的なものから、教育プログラムの一環として生徒様に英語を話す機会を与えたいという目的など多様性に富んでいます。
密に連絡を取ることが求められ、大変な場面が多いですが、特に授業の一環として導入している学校は先生のやる気も高く、生徒様の達成感や自信につながる経験に関われるのは嬉しいです。

そんな中、特に思い出に残っているのは昨年の夏から秋にかけてのことです。
夏休み中に受注がきまった学校の依頼をすっかり忘れていて、レッスンの一週間前に連絡が来ました。当然、はじめは何のことかも思い出せませんでしたが、メールを追っていくうちに思い出し、「やばい」と思ったときには手遅れでした。その時間にはすでに別のレッスンが入っており、依頼できる数も上限に達していたため延期するしかなかったのです。
自分のしてしまったミスなのに、実際に謝ったのは上司でした。その上、延期していただた日も確認不足から再調整が必要だったんです。

それから、その学校の先生の対応が少し変わったような気がして、メールでやりとりするのが怖くて仕方ありませんでした。依頼を受けてはいますが、溝を作ってしまっているような気がしたんです。ですが、ある日先生から修学旅行のためのレッスンを依頼されました。「こんなことをしたい」という要望に対して教科書の中身を変えたりPLCに相談してレッスンもいつもと違うようにしたんです。少し条件はありますが、こうすればできますよと提案までこぎつけられたときは嬉しかったです。
レッスン後、先生から生徒様の様子ををご報告いただきました。「もっと話せるようになりたいとか今回は前よりも話ができたなど、それぞれに自分の課題や向上した点を感じながら、レッスンを受けることができている」とメールいただき、レッスンが上手くいったようでほっとしました。それと同時に、とても嬉しい気持ちになりました。初めて仕事のやりがいを感じた瞬間です。

それ以来先生も「あれがしたい」「もっとこうがいい」と意見をくださるようになって徐々に関係を再構築できるようになりました。お客様先との関係を築くのは怖い面もありますが、先生も生徒様に必死ですし、こちらも必死になることでいい関係が築けるのかなと思います。

今年、さらに多くの学校に英会話を導入いただくことが決まっています。大変なこともあるとは思いますが、仕事を通じてより多くのやりがいや楽しさと出会えることをとても楽しみしています。