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ウェブリオ株式会社

マーケティング部インタビュー・森

明日会社があるかどうかもわからなかった
未来を信じて乗り越えた

部署名:マーケティング部・取締役
氏名:森 雄哉

右も左もわからないスタート

起業のきっかけは、代表の辻村に誘われたことです。辻村は後輩だったのですが、彼のことが人として好きで、一緒にいるといつも何かおもしろいことが起こっていました。正直、起業することに対する覚悟はありませんでした。とりあえずやってみよう、という思いでしたね。
最初はサービスやプロダクトを作っても失敗ばかりで未来が見えませんでした。自分も未熟だったので、自分たちが作ったものが未来につながることを信じられなかったんです。その時に会社を辞めてしまった人も多かったです。しかし、辻村は誰よりも作ったプロダクトのことを信じていて、1つだめでも、その次、その次と最後まで諦めませんでした。辻村が「うまくいく」と言うならば間違いないだろう、という信頼で乗り越えられました。今でもその信頼関係は続いていると思います。

weblio辞書サービスの原型が生まれるまで半年。トライ&エラーの日々。

一般的なベンチャーはビットコインにしろFacebookにしろ、やりたいことやプロダクトが先にあって、それを事業にするという感じですよね。僕らは全く逆で先に会社を作ってしまったんです。会社がないままプロダクトを作って試していても結局お金がかかるし、会社を先に作ってしまうほうが都合がよかったんです。会社を作るのにも半年くらいかかったんですけど、事業より先に会社ができてしまい、はじめはやることがなかったんです。
会社ができてからは、いろんなウェブサイトを作ったり、事業のアイデアを出す日々でした。しかし儲かるものはできず、作業はあるけどお金にはならない、そんな日々が3か月続いたころ、ようやく今のweblio辞書のプロトタイプになるようなものの話が出てきました。そこから作り始めて3、4か月、創業から半年くらいたってようやくweblio辞書サービスの原型ができました。

weblioを社会のインフラへ

現在はweblio辞書のサービスを安定的に提供する事業の責任者をやっています。毎日KPIに異常はないか、SEOの順位が従来通り維持できているか、バグがあったら治す、内容に間違いがあったら修正するなどのようなことに取り組んでいます。
ウェブリオはミッションに人々の選択肢を増やすことを掲げています。しかし、まだまだミッションの実現には程遠いと思っています。辞書サービスや英語学習を通じて、人の才能や新しい可能性の発見を手助けするということは実現しつつあります。しかし、もっと広げていくため、英会話などの新しいサービスへの挑戦、BtoCだけはなくBtoBへの拡大、Webサイトだったものからアプリへ、などより多くの人にサービスを届けることでミッションを実現していきたいと思います。いつかウェブリオ自体が社会のインフラとして、人々の人生や生活の選択肢を増やすために必要とされるものになることを夢見ています。